信濃川の巨大魚2

11月20日も信濃川河口へ、リベンジに行ってきました。
まずは、夜明けとともに海側でイナダ釣り。40cm~50cm級、4匹ヒット。

続いて、川側で黒鯛釣り。早々に、大物の引きあり。先回よりも、引きは強くないが、それでも竿を持ってかれる。今度は、負けじと煽ったら、プツン・・・。

リベンジが、返り討ちにされました。
くやしー。

信濃川河口の巨大魚

先週、11月7日に信濃川河口にて、川側大曲付近で息子と釣り。
エサは、オキアミ。たらし釣り。ぱらぱらとチヌパワーも撒く。

足元で、がぼんと何やら、大きめの魚が水面を揺らすのを2回目撃。

その十数分後、息子の竿にかなりの大物ヒット!
2・3回のやり取りにも関わらず、竿を持ってかれそうになり、私にバトンタッチ。

やはり、私もなかなか引き上げられず。
沖へ竿が持ってかれそうになったとき、プツンと糸が切れました・・・。

かなりの大物ですよコレ。多分、黒鯛50cmオーバー??
ものすごく、悔しいです!

それ以来、息子には「大物逃し」と呼ばれてます・・・。

WordPress にツイッター、jtweetsanywhere

WordPress内に、twitterを表示するということで、Twitterで提供している@AnywhereサービスをJQueryで表示するプラグインを利用。

1.ダウンロード
jtweetsanywhereからまずは、スクリプトをゲット。

2.twitterにアプリ登録
@Anywhereサービスを利用するには、登録してkeyコードを発行する必要あり。
m2010110501
各項目は、適宜、入力してOK。

自分のアカウントに下記のように登録されるので、「consumer key」を控えておく。
m2010110502

3.jtweetsanywhereの読み込み
Wordpressでは、既に多くのJavaScriptを読み込んでおり、整然とロードする関数(wp_enqueue_script)が用意されている。
(1) functions.php

$jtweets = get_bloginfo('home') . "/wp-content/themes/bp-moripower/js/jquery.jtweetsanywhere-1.2.0.js";
wp_enqueue_script('jquery.jtweetsanywhere', $jtweets, array('jquery'), "1.2.0");

(2) header.php
・jtweetsanywhereで用意されているcssを読み込み
・上記2で登録したconsumer keyをkeyコードに記載

<link rel="stylesheet" type="text/css" media="all" href="<?php get_bloginfo('home'); ?>/wp-content/themes/bp-moripower/js/jquery.jtweetsanywhere-1.2.0.css" />
<script type="text/javascript" src="http://platform.twitter.com/anywhere.js?id=keyコード&v=1"></script>

(3) JavaScript
・表示パターンは色々有り。

<script type="text/javascript">
jQuery(document).ready(function(){
  jQuery('#jTweetsAnywhereSample1').jTweetsAnywhere({
      username: ['user1', 'user2'],
      count: 5,
    showTweetFeed: {
          paging: { mode: 'prev-next' }
      }
  });
});
</script>

以上です。

IE6の場合のtext-indent:-9999px

テキストを飛ばす場合、「text-indent:-9999px」を使いますが、IE6の場合はブロックを認識しないことがあるようです。

例えば、このような場合、cursorがポインターにならなかったりします。

h3 {
  text-indent:-9999px;
  cursor:pointer;
  background:url(../images/sidemenu-top01.jpg) no-repeat;
}

解決策: IE6 の場合は、横幅を入れるとブロックを認識します。

width:300px;

※WEB制作の場合、IE6に問題がでる場合が多いですが、最初からターゲットのブラウザをIE6と考えて制作すればOKのような気がしてきました。

※手間のかかる子どもの面倒を見れば、他はほっといても大丈夫という・・・。

Poeditのカタログ作成

・新規にpoファイルを作る場合、自分のローカルに翻訳したいものをディレクトリごと持ってくる。
・Poeditの新規カタログ作成で、下記のように設定してpoファイルを新規に作成する。

(1) 情報を設定
PoEditその1

(2) 翻訳したいディレクトリを指定
・ベースに、翻訳したいディレクトリを指定する。
・パスは、ベースからの相対パスを設定する。サーバ側に戻した場合、相対パス以下のファイルが翻訳対象となる。
PoEditその2

(3) 翻訳キーワード
・PHPでは、【__】アンダーバー・アンダーバー、【_e】アンダーバー、e、を追加する。
PoEditその3

(4) WordPress
・PHPファイルでは、翻訳したい場所に下記のように記載
<p class=”nocomments”><?php _e( ‘Edit’, ‘trans’); ?></p>

・functions.phpに、翻訳ファイルを使用することを記載
load_theme_textdomain(‘trans’);

※参考 iDeasilo