ホームページ作成した後の保守契約書が、ネットで探してもなかなかみつからない。
いいサンプルないですかね。
★後日談★
色々参考にしてみました。 ホームページ保守業務委託契約書
※あくまで、自己記録のために掲載してます。
ロングボーダー社長のブログ
ホームページ作成した後の保守契約書が、ネットで探してもなかなかみつからない。
いいサンプルないですかね。
★後日談★
色々参考にしてみました。 ホームページ保守業務委託契約書
※あくまで、自己記録のために掲載してます。
何故か、ベトナム語を学ぶ必要が出てきましたので、本を紹介します。
メーリングリストの設定ファイル config.fh に関する説明を参考にしました。
http://linux.kororo.jp/cont/server/config_ph.php
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(1) メンバー以外が、メールを出したときに、自動登録処理を行う。
# ### Section: Mailing List Policy $REJECT_POST_HANDLER = "auto_subscribe";
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(2) 本文にキーワード(通常subscribe、数字9999とかすればパスワード的にも利用可能?)を入れてもらい登録する。登録者のメールアドレスは、キーワードの後に入れてもらう必要なし。
# ### Section: Automatic Registration $AUTO_REGISTRATION_TYPE = "body"; $AUTO_REGISTRATION_KEYWORD = "9999"; $CONFIRMATION_SUBSCRIBE_NEED_YOUR_NAME = 1;
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(3) 登録したらwelcomeメッセージを出す。登録完了通知のwelcomeメッセージファイルと登録できなかった場合の通知をそれなりに編集する。
・登録完了通知 ・・・welcome
・登録できなかった場合の通知・・・deny
# ### Section: Automatic Registration $WELCOME_FILE = "$DIR/welcome";
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(4) 登録する先を配信先(actives)、投稿者(members)を選択。両方は、この行をコメントアウトのまま。
# ### Section: Automatic Registration $FILE_TO_REGIST = "$DIR/members";
※activesには無条件で登録されるようだ。上記指定では、結局、両方に登録される。
※実在するファイル名を指定すると、そこにも登録される。
例えば、$DIR/actives ⇒ activesのみ登録。(activeに同じメアドが2つ登録される)
例えば、$DIR/test ⇒ actives、testに登録。(これにすれば、membersには登録されない?でも、testも配送先になってしまう。)
(5) 自動登録と手動登録の違い
・自動登録の場合は、activesに登録された人が、投稿と配信先になる。
・手動登録の場合は、membersが投稿者、activesが配信先で同一ではない。
(6) 自動登録で、membersが投稿者、activesが配信者にしたい場合
4.4 ポストできる人は制限したいが、配送される人は自動登録したい場合 $REJECT_COMMAND_HANDLER には特殊な auto_asymmetric_regist という値があ ります。これは配送と認証のリストを非対称に使う時に使います。ただし elena-ctl を使うことを前提としています。 elena/actives MLの配送のリスト(自動登録に使う) elena/members MLの認証に使うリスト(手動登録) (MLに投稿できる人のリスト)
つまり、$REJECT_POST_HANDLER で設定せず、$REJECT_COMMAND_HANDLERで、”auto_asymmetric_regist”を設定する。当然、登録先は、ML名-ctl@~~~~~となる。
※反対はないみたいね。(ポストできる人を自動登録し、配送される人を制限する)
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以上です。
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思わず買ってしまいました。かなり参考になります。
(1) RailsアプリをMySQLで動作させます。
MySQLを使うパラメタを入れて、Railsアプリを作成する。
%rails app2 -d mysql
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(2) データベースの設定
environment.rbおよび.htaccessの設定、公開wwwへのシンボリックリンク作成はしておいてね。
app2/config/database.yml でMySQLの情報を設定する。
パスワードの前にも、空白を入れる。(XXXXの前)
development: adapter: mysql encoding: utf8 database: XXXX pool: 5 username: XXXX password: XXXX host: mysqlXXX.db.sakura.ne.jp
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webから接続すると、下記のエラーがでました。
Mysql::Error in Rails/infoController#properties Can't initialize character set utf8 (path: /usr/local/mysql/4.0/share/mysql/charsets/)
config/database.yml のエンコーディングをはずす。再度チャレンジ。下記のエラー。
Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client
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(3) MySQLモジュールインストール
%setenv RB_USER_INSTALL true %gem18 install mysql
environment.rb に下記の記述を追加
# config.gem "aws-s3", :lib => "aws/s3" config.gem "mysql", :version => "2.7"
※うまく接続できました。
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(4) scaffoldで雛形作成
下記の雛形を作成します。
%script/generate scaffold user name:string mail:string exists app/models/ exists app/controllers/ exists app/helpers/ create app/views/users exists app/views/layouts/ exists test/functional/ exists test/unit/ exists public/stylesheets/ create app/views/users/index.html.erb create app/views/users/show.html.erb create app/views/users/new.html.erb create app/views/users/edit.html.erb create app/views/layouts/users.html.erb create public/stylesheets/scaffold.css create app/controllers/users_controller.rb create test/functional/users_controller_test.rb create app/helpers/users_helper.rb route map.resources :users dependency model exists app/models/ exists test/unit/ exists test/fixtures/ create app/models/user.rb create test/unit/user_test.rb create test/fixtures/users.yml create db/migrate create db/migrate/20090525164026_create_users.rb
webからアクセス。http://XXXX.sakura.ne.jp/app2/user。下記のエラーが出ました。
Routing Error No route matches "/user" with {:method=>:get}
ちなみに削除する場合は、下記で。
%script/destory scaffold user
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(6) テーブル作成
テーブルさくせいするのを忘れてました。
%rake db:migrate (in /home/XXXX/Rails/mailist) == CreateUsers: migrating ==================================================== -- create_table(:users) -> 0.0116s == CreateUsers: migrated (0.0118s) ===========================================
phpmyadminで、テーブルが生成されたか確認します。*は自動生成されます。
テーブル名: users(複数形になりました)
id: int(11) auto_increment 主キー*
name: varchar(255) ヌル:はい
mail: varchar(255) ヌル:はい
create_at: datetime *
update_at: datetime *
webで接続します。http://XXXX.sakura.ne.jp/app/users/(userは、複数形usersになる)
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マイグレーションを管理するテーブルも出来る:schema_migrations
(追記)テーブルに、接頭語を付けるには、config/environment.rbの最後に下記を追加することで、テーブルに”sys_”がつき、他のテーブルと区別しやすくなります。
ActiveRecord::Base.table_name_prefix = "sys_"
(1) Railsバージョンを変えて再インストール
Rails2.3.2だと、%raisl app1 としたときに、public/dispatch.cgiが生成されない。Rails2.2.2を入れなおす。
%gem18 uninstall rails $gem18 rails --version 2.2.2
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(2) あとは、同じ手順でRailsアプリケーション作成
同じ手順で・・・。
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(3) エラーに対処
今度は、下記のエラーが出ました。最近のrailsのデフォルトデータベースはsqliteのようです。
%no such file to load -- sqlite3
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(4) sqliteインストール
%setenv RB_USER_INSTALL true %gem18 install sqlite3-ruby
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(5) Rails起動確認
やっとOKのようです。
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運動会、サッカーで疲れた・・・。下記は、また明日以降に。
・Railsアプリケーション動作
・dispatch.cgi のままだと、遅いということなので、これも変えてみます。