チラシの反応率その3

間違った箇所は、正しくすると、チラシ、3900枚×レスポンス率0.4%(関心を持ち、反応する人の数)15.6人の箇所です。今回の結果を見て、サービスマインドのしっかりした企画で、きちんと作ったチラシの【成約率】は、やはり、読めると思いました。

チラシで固定客を造っていた時期に、最重要なポイントだったので、先程のメールの数字のところだけ少し補足説明します。

①チラシ、3900枚
×レスポンス率0.4%(関心を持ち、反応する人の数)【15.6人】

これは、チラシを見て何らかの行動をする人の数です。
お店なら、前を素通りして外から見る人~お店に入る人まで。
保険のチラシの場合、電話をして下さる方~自宅で各保険会社のホームページを開いてみる方まで。
MPスクールの場合、受講する方~ビルの下を通って四階を眺めてみる方までというところでしょうか。

②【15.6人】×【20%】=【3.12人】

これは、チラシに反応した人の内、実際に購入、契約する人の数=【成約率】。チラシ業者が使うレスポンス率にパレートの法則をあてはめた数値がこの数字になります。
普通の質のチラシで、普通の立地、普通の誘導では、不思議とこの数字になります。

③しかし、私が見たところ、今回のチラシは非常によく出来ていて、平均の二倍位の成約率になると思いました。【七人】

④また、しかし、以前にお話しした、チラシが効きはじめる数字の7000枚の約半分の枚数なので、経験では必ず半分以下の成約になる。そうすると【一人か二人】。

以上、これが、今回のチラシを、私のお店でいつも使っていた予測にあてはめた結論の【成約人数】です。もし今回、オフィスビルの一階部分にのぼり旗、ビルの入口と通路にポスター等の【導入】をしていなかったとしたら、①から②のところにつながる数値がかなり落ちると思います。

オフィスの四階という条件で、もし【導入】の対策をしていなければ、【成約者がない】という予測をせざるをえないのが、経験から客観的に言えるところです。

実際、一人の受講、一人の問い合わせという結果は、チラシの作り方が優れていること。優れたサービスマインドで立てた企画であること。この二つの点が揃っていることがわかります。

すでに、【導入】の対策をされていたらとても失礼だと思うのですが…。一階部分からの【導入】を工夫すれば成約率は、何倍かになる可能性があると思いました。【女性がいかに入りやすいか】ということを現場で何年も考え続けて来た人間ということで、失礼をお許しください。

一番効くのは、オフィスビルの一階、歩道に『パソコンスクール4階』などの【のぼり旗】を立てること。ビルの入口にポスターを貼るだけでも、何倍かの反応になると思います。

オフィスのドアに、女性が安心して入れる雰囲気のポップやポスターを貼ると、成約率はかなり上がります。オフィスの入口ドアのサイドに観葉植物を置いても、入店率が上がります。

今回のチラシの結果を伺って、必ず良いスクールが立ち上がる確信が持てました。客観的に、私の経験則で読める、チラシの反応と結果の数字をアッサリ越えているからです。

コメントを残す

役立つ
面白い

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください