携帯市場の崩壊

最近、iPhone、iPadが勢いを増し、携帯市場を徐々に侵食しています。

IT系産業では、新しい技術やビジネスモデルは、潜行期間が続いたあと急激にブレイクすることがあります。

携帯市場も現在、この潜行期間の終わりではないかと感じることがありました。高校生の娘が、昨年は「iPhoneはオタクっぽい」といってましたが、今年は「iPhoneに変えようかな?」というように変化したのです。

高校生、主婦、女性の携帯市場が、スマートフォンに食われると、あとは一気に・・・、というシナリオもあります。早くて1~2年で、50%程度まで、スマートフォンに代わってもおかしくない状況だと推測します。

携帯市場は、すなわち携帯ビジネスを展開している企業も直撃するはずです。携帯サイト、携帯Flash、携帯ゲーム・・・、モバゲーなんかはその典型でしょう。携帯市場、携帯ビジネスモデル、携帯に関わるソフトウェア技術、これらが全て5年以内に無くなるのでは?と思うこの頃です。

幕末と同じように、日本独自の携帯市場がまさに黒船ならぬ白船「iPone」によって、大きく変革する時期が来ていると感じます。

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