早起きは「3億」の徳


哀川翔さんの「早起きは『3億』の徳 日の出起床で人生激変!」(東邦出版)。
薦められて読みました。サーファーの私としては、実践すべき事柄ではありますが、最近、遅寝遅起です。かなり反省し、翌日から早起きを実行中。まずは、7時前に起きるようにしています。

早寝早起きが主題の本ですが、「他人に奢る」という事について、哀川さんの価値観が書かれていたのが印象的だった。

人の度量(人間性ではない)を測る尺度として、奢る側の人か、奢られる側かがあるとのこと。これは、男ということを意識する哀川さんらしい見方だと思う。

気前良く奢ることは、本当に難しいと感じる。人が成長し家族を持つと、男はある意味「この奢るという境遇」に身を置くことになる。親に養ってもらっている内は、自分のことのみ心配していれば良い。しかし、家族を持つと見返りのない献身が、人としての度量・大きさを鍛錬して行くのであろう。

さらに大きな器として、社長(特にオーナー社長)という立場もこれに近い。自らの体を張って、社会に貢献すべく社員に血肉を注ぐという行為。これも、気前良く奢るという行為に非常に近いと感じる。逆に、これができなきゃ、社長は多分できないでしょう。社長になる器かどうかの判断基準にもなると思う。

「気前良く奢る」ことができるかは、その人の度量を表す。

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